去年から新NISAが始まり、資産運用にどんどん注目が集まっている。しかし学校等で習ってこなかったこともあり資産運用に関する知識がなく「損をしたくない」の一点から踏み出せていない方も多いと聞く。
あなたも気になっているのではないだろうか?
今回はそのような不安を払拭する資格、資産運用検定についてである。
資産運用検定について

資産運用検定は現在3級、2級とある資格であり、1級はまだ存在していない民間資格である。
気になった方は資産運用検定をご覧ください。
3級は社会人レベルとされており、この資本主義を生き抜く上で必要な資産運用の知識を習得できるレベル。インデックス・ファンドなど必要最低限の資産運用の判断ができるレベルとされている。
2級は個人投資家レベルとされており自分の資産を増やすために必要な資産運用の知識を習得できる。資格運用や投資スタイルを自分で確立するための判断ができるレベルである。
3級の受験資格は特にないため誰でも受けることができる資格である。問題は4択で60問を90分で解くことになる。
合格基準は6割であり、36問以上正解で合格になる。
受験料は本来7,000円の所、現在キャンペーン価格で6,000円(税込)となっており、下記の4つの学習コンテンツも無料で使用することができる。
また、再受験は本来2,750円かかる所、今なら初回不合格に限り無料で再受験できる。
自宅受験であり、受験可能期間は90日であり、期間中に未受験の場合には不合格になるので注意がいる。
2級の受験資格は3級を持っていることとなっている。
問題数、合格基準は3級と同じく4択で60問を90分で合格基準は6割である。
受験料は現在キャンペーンで12,000円である。
受験期間は180日であり、期間中に未受験の場合不合格になるため注意がいる。
資産運用関連の他資格の記事として資産形成の強い味方!ファイナンシャルプランナー!!も一緒にご覧ください。

4つの学習コンテンツ

資産運用検定は投資初心者でも合格しやすい、理解しやすい内容になっているのはもちろんのこと4つの学習コンテンツを受験料とセットで提供してくれているので積極的に用いると良い。
1つ目は資産運用検定の公式テキストである。
公式テキストの中身はキャラクターが会話してる形式の部分があったりと非常に読みやすくオールカラーといった力の入れ具合である。私は4つの学習コンテンツで一番使ったものになります。
2つ目は公式テキストをわかりやすく解説した対策講座である。
対策講義は資産運用に詳しい講師が公式テキストの内容に沿って講義してくれる内容である。
正直私は積立NISAも数年やっているし、FP3級等を持っていたので公式テキストだけでもある程度理解できたのだが初心者の場合公式テキストを読み続けるのは少ししんどいかもしれない。そんな時は学校の授業を受けるように対策講義を受けると良い。
3つ目は公式テキストの疑問点などに対する個別質問サービスである。
私は使用することがなかったので深くは言えないのであるがLINEにて資産運用に詳しい講師等が自分の疑問に対し適格な返答をしてもらえる。
※受験可能期間のみ使用可能。
4つ目は資産運用をサポートをするための実践講座である。
こちらは試験合格後もサポートしてくれるものとなっている。試験自体は合格したがこれからどうしたらいいのかについての実践講義となっている。
個人的には1つ目の公式テキスト、2つ目の対策講義がとても役にたったように思う。
手順としては2つ目の対策講義を見ながら1つ目の公式テキストを読み、わからない所は3つ目のLINE個別サービスで質問すると効率よく資産運用の知識をつけることができるだろう。

資産運用知識の大切さ

資産運用とは株、債券、投資信託などの金融商品を買って効率的にお金を増やすことである。資産運用は簡潔に言うと上記一文になるのだがこの意味を理解できている方の方が少ないように思う。株って何?債券?投資信託?と複数個知らない単語が出てきたら理解する気が失せてしまうモノだからである。
理解しずらいからこそ詐欺にあってしまうのである。
例えば今、200万振り込んでくれたらそのお金を元手に投資を行い月20%ずつ増やして返します。半年もすれば出資金(今回でいうと最初に振り込んだ200万)より返ってくるので得しますよという詐欺がある。
そして初月,2か月,3か月目までは20万振り込まれるが4か月目辺りから急に振り込まれなくなり、連絡をとろうにもつながらないという状態になる。いわゆるポンジスキームと呼ばれるものである。
解説すると詐欺師は出資金を運用しておらず、今回の数字を用いるなら出資金の200万から20万ずつ3か月返し、残りの140万を奪ってとっていったということである。初月から持ち逃げしない理由としては初月は警戒心が高く発見されやすいため3回ほど払うことで安心し発見を遅らせること、また知り合いへおいしい話があると持ち掛けることで別の出資者を呼び込むという目的があるとされている。
このポンジスキーム、資産運用を行っている方は引っかかりにくくなっている。なぜかというと投資で毎月20%ももらえること自体が異常だと気付くためである。
まず前提として投資は絶対に増えるというものではない。物価等は大きな目で見ると右肩上がりであるが数か月単位で考えると横ばい、場合によっては下がる場面だって出てくる。
その状態で毎月金額を渡そうと思うと相当な金銭的余裕が必要であり、その出資が一般の人に降りてくることはまずないだろう。
また、出資者に20%を配るということは20%以上の儲けがなければ慈善事業になってしまう。しかし現実的に考えて一ヶ月で20%以上も増える株はベンチャー企業(リスクが高い)であり継続的に増える可能性が低い。普通に考えたらありえない増え率であることはわかるだろうこのように資産形成の基本がわかっていればヘタな詐欺に引っかかりにくくなるという利点がある。
3級を受験した感想

私は資産運用検定3級を持っているのだが受けてよかったと思っている。
積立NISAや投資のことはYouTubeを見たりSBI証券や楽天証券などのサイトを読み込んでいたが言葉が難しすぎて理解に時間がかかったり、わからないまんま終わった所も多くあった。
YouTubeなどでオススメされている資産運用法をそのまま行うのも怖いし、お金を無駄にしたくもないと思った時にどんな指標を見たらいいかわかるようになったように思う。
また以前より専門用語の意味が分かるようになったことでネットや本に書いてあることへの理解が深まったことで前ほど不安になりながら資産運用することがなくなった。
試験に関しては60問を90分と意外と時間がなく熟読して答え、見直しできるほどの時間はとれなかったので言葉慣れすること、しっかりとした知識を身に着けてからの試験をオススメする。
主催側から短期資格取得が推奨されている為受験可能期間は90日となっている。今は1度だけ落ちても無料で受け直しができるためうまく使って資格取得に勤めて欲しい。
また自宅受験であるのでゆったり時間のとれる日の夕方等がオススメである。直前に勉強してからその流れで試験を受けると良いだろう。
まとめ
資産運用検定は現在3級、2級までがある民間資格である。
3級は社会人レベル、2級は個人投資家レベルの知識がとされている。
自宅受験であり、受験可能期間が90日(約3か月)と決して機関が長くはないので短期集中でとることをオススメしている資格である。
4つの学習コンテンツでしっかりサポートされながら知識を習得できる。
資産運用の知識を持つことにより、ポンジスキームなどの詐欺にかかりにくくなる。
自宅受験で自分の好きな時間で試験することができるため最後の追い込みをした直後に試験を受けることをオススメする。


資格・スキルアップランキング
20025年2月13日 初投稿
コメント