あなたは資格取得を検討したときにどのようなことを検討しているだろうか?
今回は資格を10以上取得した私が個人的に資格取得する際に見ている項目を5選に絞って説明していく。
これから色んな資格取得を検討されている方、就活生、転職希望の方にオススメな記事になっている。
資格の重要項目 5選
私が考える重要項目5選は以下の通りである。
そして、個人的な見解は以下の通りである。
①資格取得するための条件があるか?
→条件がないモノもしくは本業なら条件があるものも可
②資格自体に維持費がかかるか?
→本業でなければ維持費がかからないものを
③資格取得の難易度や勉強時間はどうか?
→本業・転職するつもりの資格なら難易度、勉強時間がいるものもいい。場合によってはコスパ的に勉強通信講座等の検討も視野に
④働くために必要な資格か?
→仕事や副業で考えると競争率や仕事単価から働くために必要な資格が好ましい
⑤資格が国家資格か民間資格か?
→仕事なら国家資格が好ましいが趣味ならどちらでも可
資格を持たれている方ならある程度ご理解いただけるのではないでしょうか。
今回は上記5選の詳細を説明する。
資格取得するための条件があるか?
資格は無数に存在しているが資格取得するための条件があるものも一定数あります。
条件がないもので受けたい資格がある場合はそのまま応募の流れに行けるので比較的資格へのアプローチは容易である。(※資格の難易度は加味しないものとする。)
今回は条件があるものについて述べるのだが私は階級が3つあると考えている。
1つ目は同資格で3級、2級がある資格で3級を合格していることが2級を受けるための条件になっているものである。
資格としては比較的よく見るタイプである程度知識がある方を選別する目的で引かれている条件である。
上位級をまぐれで合格してしまったときにその資格の品位を疑われることになるので段階を踏んでしっかり勉強してほしいということと考えられる。
例としてはファイナンシャルプランナー(FP)、日商簿記などが有名である。
3級では履歴書として弱いが2級を持っていると評価される場面もある。
2つ目は特定の専門学校や大学で単位等を履修してから試験合格することが必要になるものである。
上記1つ目は独学で可能であるがこのステージから特定の学校で履修し、試験合格するため、努力だけではなく時間、お金が多くかかる。
資格職で本業にしたいならありだが、趣味ではあまり手を出せないレベルである。
例としては医者や教師、看護師などが該当する。(※私の持っている臨床工学技士もここに該当します。)
3つ目は特定業務に数年間従事していることが条件になっているものである。
上記1つ目、2つ目より難易度が高くなっており、知識だけでは無く現場としての経験も必要とされている専門的なモノである。
職業のキャリアアップや更なる専門性を追求した資格が多い。
例としてはケアマネジャー、登録販売員という資格が該当する。
今回の話とは少しずれてしまうが従事年数により資格試験の一部免除などが存在する資格もあるので受けたい資格の条件と自分の経歴がマッチしているかは見ておく方が良い。

資格自体に維持費がかかるか?
あなたは資格は取ったら永久に保有できると考えていないだろうか?
もちろんそのような資格も一定数存在している。
しかし多くは一定期間ごとに講習を受けたり、免許更新する必要がある。
わかりやすいものとしては自動車免許が特にイメージしやすいだろう。
交通ルールなどの更新に合わして情報を更新しないと社会におおきな影響を与えてしまうためである。
例えばセグウェイやエンジン付き自転車など新規の乗り物が増えてきている現状に対し30年前の自動車免許では対応できないのは明白である。
標識が変わったり、新規の乗り物やルールについていくには情報更新は必須である。
他の資格も同様にどんどんルールが変わったり、新規の参入によって更新が必須になることも多い。
また免許更新のタイミングに数日講習を受けたり、オンデマンド配信視聴したりと時間がかかる場合もある。
更新費に5000円等お金がかかるものが多いので注意がいる。
つまり基本的に資格は持った方が良いが本業に関係ないモノで維持費がかかるものは持ちすぎると維持費により自分の首を絞めてしまう可能性もあるのでとる段階で考慮しておくとよい。

資格取得の難易度や合格率、勉強時間はどうか?
資格習得の際、多くの方が確認するのは難易度や合格率、勉強時間を確認しているのではないだろうか?
私はそれらを見た際にどれくらいの合格率か等をみて独学可能か通信講座等で受ける方が検討している。
また本業や副業で使いたい資格の場合は通信講座がある場合は前向きに検討している。
私はこれまで資格勉強が割と好きだったので資格は独学でということが多かったのだが多くの時間がかかり効率が悪かったり、内容の把握が表面的になっており応用きかないことに気付いた。
なので本業にしたい、副業で使いたいものに関しては資格に深みを持たすために通信講座の検討した方が良い。
今回は資格取得のオススメのサイトをいくつか紹介する。
リンクを張っておくので
独学で学ぶことが好きな方はオンスク.JP

まず最初に紹介するのはオンスク.jpである。
オススメするポイントは以下の通りである。
・数多くの資格に対し対応しているサイトであること。
・資格ごとに勉強方法を提示してくれていること。
・自分のとりたい資格と相性の良い組み合わせを提示してくれる
通信講座などを用い効率的に行きたい方は資格スクエア

次に紹介するのは資格スクエアである。
オススメポイントは以下の通りである。
・無料登録や無料資料請求等お金をかけずにちょっと気になった資格のことを詳しく知れる。
・分野が宅建士、行政書士、弁理士など限られている分カリキュラム等がしっかりしている点、いつでも相談できるなど手厚いサービスが期待できる。
働くために必要な資格か?
資格取得する際に働くために必要な資格かは取るか決める段階で検討しておくべきである。
特に本職にする際はできたら働くために必要な資格を取っておくと生計が安定する。
というのも資格がいる仕事は慢性的に人手が足りなかったり競争率が下がるので求人で引っかかりやすくなる。
それは副業をするにしても同じことである。
例えばファイナンシャルプランナーという職業は実はFP技能士の資格がなくても仕事ができるのをご存じだろうか。
同じように介護士さんなども同様に資格があるがなくても仕事自体はできる。
もちろん資格があるとお給金自体が上がったりはあると思うが…
それに対し働くために必要な資格としては医師や教師、弁護士などがあげられる。
これらの業務を無免許で行ってはいけないことになっている。
ただ、趣味や生活に必要なものに関しては働くために必要な資格とは無関係に取るとよいと考える。

資格が国家資格か民間資格か?
資格を検討する際にできたら見て欲しい項目は国家資格か民間資格かである。
結論から言うと国家資格が好ましい。
なぜ国家資格が好ましいかというと国が認可していることからある程度の信頼度やしっかりした資格であるという保証みたいなものである。
それに対し民間資格はしっかりしているものからそうでないものまで千差万別である。(民間資格を否定する意図ではないので注意)
ただ業界によっては国家資格自体が存在せず、民間資格しかないモノもある。
また趣味のモノに関しては民間資格の方がピンポイントな資格があるので履歴書等には書けないかも知れないが自分の趣味の話や知識を深める、話のタネとしてはとても優秀である。
まとめ
①資格取得するための条件があるか?
→条件がないモノもしくは本業なら条件があるものも可
②資格自体に維持費がかかるか?
→本業でなければ維持費がかからないものを
③資格取得の難易度や勉強時間はどうか?
→本業・転職するつもりの資格なら難易度、勉強時間がいるものもいい。場合によってはコスパ的に勉強通信講座等の検討も視野に
④働くために必要な資格か?
→仕事や副業で考えると競争率や仕事単価から働くために必要な資格が好ましい
⑤資格が国家資格か民間資格か?
→仕事なら国家資格が好ましいが趣味ならどちらでも可


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2024年12月8日 初投稿
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