今回はAIやディープランニングに関する基礎知識やビジネスでの活用に必要な知識が学べる資格、G検定である。
G検定のオススメ参考書、問題集や勉強法も書こうと思う。
DX人材になることは今後の会社等でメリットが多いだろう。
IT関連にこれから関わっていきたい方や転職を検討されている方にもオススメである。
G検定とは?
G検定とは一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、AI・ディープラーニングの活用リテラシー習得のための検定試験である。
AIの定義、手法、仕組みについて体系的に学べたり、AIビジネス活用に必要な知識が身に付いたり、ビジネスへの活用時、AIの活用イメージをつかむことができる資格である。
近年流行りの生成AIの活用にも役立つ資格とされている。
IT関連は情報更新が早いので2024年12月現在の第3版が最新の時のモノであることを理解していただきたい。

G検定試験について
G検定ジェネラリスト検定
https://www.jdla-exam.org/d
試験の内容
内容 | |
試験問題 | 多選択式の160問 |
試験時間 | 120分 |
受験資格 | 制限なし |
受験形式 | オンライン受験(自宅受験) |
受験料 | 一般:1万3,200円 学生:5,500円 |
合格率は65パーセント程度であり、難易度として少し難しいとされている。
民間資格であり、年間6回奇数月に開催されるという試験する側としては非常に受験しやすい試験となっている。
勉強時間はある程度知識がある方は30~40時間、知識が全くない方は50~100時間とされている。
試験範囲(シラバス)について
分野としては技術分野と法律・倫理分野の2種類あり、技術分野の範囲が非常に多い。
技術分野の項目は以下の8つである。
- 人工知能とは
- 人工知能をめぐる動向
- 機械学習の概要
- ディープラーニングの概要
- ディープラーニングの要素技術
- ディープラーニングの応用例
- AIの社会実装に向けて
- AIに必要な数理・統計知識
次に法律・倫理分野の項目は以下の通りである。
- AIに関する法律と契約
- AI倫理・AIガバナンス

オススメの本(参考書2選、問題集2選)
まずは何といっても公式テキストである。
一般社団法人日本ディープラーニング協会(G検定の主催)が出している公式テキストはもう「この範囲から基本出します!!」という意思表示みたいなものですよね。
楽天のリンク張っておきます。
またテキストとしては下の楽天リンクもオススメである。
わかりやすく丁寧という点でAI分野の資格初心者などは比較的理解しやすいものとなっている。
ただ、2024年5月に第三版に変わっているのに対し2024年1月の本なので若干範囲がずれてしまう可能性があるので注意がいる。
なのでAIとはどういうモノなのか参考するためのものと割り切って使うことをオススメする。
次に問題集としては2024年9月出版の本なので第3版の問題にも対応している可能性が高いのでオススメする。
G検定対策のベストセラー問題集なので困ったらこの本をオススメする。
先ほど薦めた参考書二つ目の同一会社さんからのもので出題内容の質も高い一冊になる。
問題と解説があるので比較的シンプルな学習ができるようになっている。
個人的にはこの方式の勉強が効率が良いように思う。
詳しくない方はeラーニングの検討も…
難易度はやや難しい試験ではあるのでやあなたがIT関連や情報分野に対し詳しくない場合思い切ってeラーニング等の検討をしても良いだろう。

専門の業種の方なら常識とされるモノがわからない状態での勉強は非常に効率が悪いためである。
何事も勉強する際には基盤を築くことが重要である。
基盤とはある程度整理されている必要がある。
初心者には少々難しいのである。
そこの基礎固めする部分を外部に委託することは基礎知識の拾いそびれや時間短縮できるなどメリットも多い。
まとめ
G検定とは一般社団法人日本ディープラーニング協会が実施するAIやディープラーニングの活用リテラシー取得のための資格である。
最新は2024年5月から第3版になっている。
受験料は1万3,200円と高めで自宅受験である。
合格率は65%で少し難しいが年間6回もあるので非常に受験しやすい資格である。
AI・情報分野初心者はeラーニング等で知識を固めてしまうのが効率が良いのでオススメである。


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2024年12月19日 初投稿
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